2024年6月11日。
私は長年続けていたお酒をやめた。
初めてのお酒は大学生の時。
自宅で興味本位で飲んだ。
大学のサークルの飲み会の雰囲気も好きだった。
体が軽くなり、いつもより饒舌になる自分が新鮮だった。
周りがどう思っていたかは知らないが、私は楽しかった。
それから15年近くたった今。
もうやめることにした。
正確に言うと禁酒をしたわけではなく、なるべく飲まないようにした。
でも、それで一滴も飲んでいないのなら、禁酒をしているようなものだ。
恥の多い人生をたどってきた。
その理由はたくさんあるけれども、その中でも、特に、酒だ。
お酒で痛い目を見て、恥をかき、そのたびにもうやめようと決意した。
だが、一週間たつとその気持ちは薄れていき、次の週の休日には片手にお酒という始末。
何度繰り返しただろう。
きっと両手の指より多いはずだ。つまりそれは、私がお酒で後悔した回数でもある。
なぜやめられなかったのか。
そして今なぜやめたと言い切れるようになったのか。
これがもし、同じような悩みを抱える人のためになれば本当に嬉しい。
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