そう、気づいたら7時だったのだ。
誰もが、だから何だと言うだろう。
得体のしれない違和感が体を襲う。
そう、こんなにも習慣化した行動と違うことをすると、体は違和感を感じるのだ。
最近の暑さは尋常ではない。夜の暑さは異常だ。
先日の家庭会議で冷房使用時間の延長許可が下りなかったことがその暑さを助長する。
もはや電気代より、汗滴る布団にカビルンルンの産声が聞こえはしまいかと不安が募る。
しかし、今言いたいのはそんなことではないのだ。
私は寝坊したのだ。
禁酒のきっかけになったのは、子供の送り迎えの時間が早まったことだった。
7時に起きるのが辛く、禁酒をしてみようかと思い、その方法として早寝を試してみたところこれが見事に功を奏し、気づいたら6時前に目が覚めるようになったのでどうせなら朝の時間を有効活用しようと思い、資格の勉強などを1時間程度してみたら、意外と続けられたので、現在も続けていたのだ。
そして、今日、久しぶりに7時に起きてみて、強烈な後悔と失望が私を襲ったのだ。
4か月前に7時に起きたら、私は今日は早く目が覚めたと自身をほめていただろう。
自身の変化には驚くばかりだ。
しかし油断してはならない。
4か月で変わったのだから、4か月で元に戻ることだってあり得るのだ。
酒は飲みたくない。それは今の本望だ。その気持ちに嘘はない。
飲みたいと思ったのは、この前の銭湯に行ったときに中年男性が350mlのアサヒの発泡酒をうまそうに飲んでいたのを見たときだけだ。キンキンに冷えたビールをその口もとにあてがってごくごくと音を立てて飲まれたら、これ以上恐ろしいものなどあるまい。しかも、地味に糖質ゼロと記載されており、これがまた購買意欲を高める。糖質ゼロなら飲んでも太らないし、健康にいいよねみたいなイメージがわく。
不良がちょっといいことするととてもいい奴に見えるアレだ。
バイキンマンが優しいことをたまにすると皆に褒めてもらえるアレだ。
いいかい?「ちょっと体によくなりました」って札がはってあっても、毒は毒だから!
糖質ゼロって書かれてあっても、お酒はお酒だから!
何が言いたいかというと、太るから!
今日1日の失態。
この数時間の埋め合わせは次の休日に行うこととしよう。
明日も同じ失態を繰り返さなければよいのだが・・・。
今日は涼しい夜でありますように。
禁酒生活51日目。
コメント