仕事は悪くない。
悪いのは私だ。
それはわかっている。
私は仕事に期待や、見返りを求めるのを辞めた。
無理して背伸びして、自分をよく見せようとするのを辞めた。
給与が見合っていないと愚痴ったり、他人の昇給や出世を嫉妬したりするのを辞めた。
この世に私しかいなかったら給与がいくらだろうと関係ないはずだ。
それなのに高い、低いと言うのはなぜか。
無意識に他人と比較しているからだ。
他人の目を気にして、どうしてあの人より私の評価は低いのかと不満に思っているからだ。
特に、いまはSNSで周りの『誰か』がいくらもらっているかがわかる時代だ。
同世代、同年齢、同職種など、比べる対象はいくらでもいる。
そうやって誰だかわからないような人を嫉妬し、勝手に落ち込み、疲れ果てる。そんな馬鹿なことがあるかと。
正直にいきる。ありのままでいい。
自分を知ること無くして、先はないのだ。
そして自分をしってPDACサイクルを回しまくればいい。そこに他人はいない。
仕事に期待をしなくなってから、ストレスは大分減った。ミスしてもそのまま報告すればいいだけだ。
評価は最低からの再スタート。失うものもない。
とはいえ、降格人事にあって数ヵ月は本当に落ち込んだ。
でも、この数ヵ月は自分の考え方を大きく変えた。
その考え方が正しいかはわからない。
でも、正直に生きなければ、間違いに気づけない。
でも、このときもお酒を辞めるなんて考えていなかった。お酒はかわらず飲んでいた。
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