きっかけは突然に。

日記

タバコを辞めて1年くらい経った頃だったか。
上の子を小学校に送るために少し早く起きることになった。
それまでも、毎晩晩酌をしていたのだが、2日、3日経ったある日、お酒を辞められないかとふと思った。
朝が辛くなってきたのだ。

早起きが苦手で、独り暮らしをしていたときなんかは、出勤時間の三十分前まで寝ているのが普通だった。
結婚して子供が生まれてからは多少は改善されたが、それでも朝はうとうとしていることが多かった。
まぁ、それは夜の酒とスマホのせいだったのだが。

朝早く起きないと行けなくなったことで、優先順位がかわったのだろうか。ひとまず、酒をやめようと思った。

そして、タバコの時と同じく、とにかくインターネットで負の情報収集を行った。
Kindleで禁酒本を読み漁ったり、お酒を飲み続けるデメリットを探しまくった。

そして閃く。

夜のお酒も、スマホも、全て辞めて早く寝ることにした。

私のような自制心のない人間は、夜疲れて帰ってきたら、絶対に誘惑に負ける。
そもそも戦おうとしていたのが間違っていた。
欲には欲を。寝てしまえばいい。逃げるが勝ちだ。

あいにく、早起きしていることもあって眠気は充分だ。布団にはいればすぐに眠れる。

実際、最初の数日間はなかなか寝付けないこともあったが、酒とスマホに手を出さなかったこともあり、少し経つとすんなり眠れるようになった。

時間が余ることも増えてきたので、子供との時間もとれるようになった。

本当に自分勝手な話だが、酒やスマホをやりたいがために、子供が早く寝てくれないかとよく思っていたが、そういうこともなくなった。

酒とスマホは、とんでもない時間泥棒だったのだ。
そして、早く寝るようになった私は、今度は自分の時間を作るために、朝早く起きれないものかと考えるようになる。

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