三菱商社の決算は上々?とはいえ中身は・・・?

株式投資

三菱商社の第3四半期決算が出た。収益だけをみると前年度割れだが、四半期純利益は前年度と比較してもだいぶ伸びており、決算全体としては良かったように見える。だが、売上総利益の部分が前年度と比較してかなり下がっていたので、よくよく決算書をみてみたら、有価証券損益や固定資産売却益などが前年対比でプラスとなっており、ここの部分が売上総利益の減少を補って、全体としてプラスとなっているようだった。

各セグメント情報も一緒にのっていたので、確認してみたところ、商社だけあって、「地球環境エネルギー」やら「マテリアルソリューション」やら、「金属資源」やらいろいろあるのだが、その売上総利益すべてが減収となっていた。

特に金属資源の項目に関しては、減退が著しく、前年度比60%近くまで落ち込んでおり、日本製鉄がよくニュースに出ているけれど、資源分野は厳しくなってきているのかなと思った。

実際、決算がでてからずっとチャートを見ていたけれど、最初の段階で株価がかなり下がったのだけど、そのあと持ち直し、結局今現在2550円付近をうろうろしている。これはいい決算だったのか、悪い決算だったのか。

まぁ、会社予想のEPSが236.75円で、PERが15倍換算で3500円前後であることを見るとまだ上昇余地はありそうだが、同業他社の伊藤忠が11倍、三井物産、住友商事も9倍程度であることも踏まえると、適正株価は2300円付近で、ちょっと割高なのかなって感じもする。商社のPER平均してあまり高くないので、PRE15倍で計算するのはちょっとおかしいか・・。

結局、どちらに転んでも持ち続けますけどね、はい。

まぁ、日産がだいぶこけとりますからね・・・。ホンダとの統合にこけて株価暴落、あれだけ輝いていた私の株の色は色あせ、いつしか青く染まっているのはなぜ?苦笑

日産の決算発表は2月13日。はてさてどうなることやら。

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