トランプ関税延期へ。喜ばしいけど、為替ならぬ株価操作国認定してもいいですか?

その他、色々

ちょっとまってくれ・・・。9日より開始予定だった、トランプ関税第2弾が条件付きではあるが、延期になったらしい。

話を整理する。

今月4月3日よりトランプ関税第一弾の基礎関税が10%発動した。その際に9日からの国ごとの追加関税も発表される。これに対し各国が批判。中国はその数日後に報復関税発動。だが、トランプ氏は強気で、「薬になる・・」みたいなことまで発言。だが、一転して9日当日、報復関税しないなら第2弾の関税は延期する方向に方針転換。中国は報復関税したからさらに関税かけて125%でおk。

超、要約するとこんな感じかな?間違ってたらごめんなさい。

これさ・・・、ある意味為替操作ならぬ、株価操作だよね?

今日も日経平均は2000円近く上げており、米国市場においては、NYダウ、S&P500ともに10%近い値上がりを見せている。米国市場の時価総額は日本市場の10倍程度だったと思うので、その規模はすさまじく、日経平均が数万円近く上がるのと同じくらいのお金が米国市場に投入されているイメージなんだろうか?

周りの意見を聞いて、必要であれば、すぐに方針を転換する。それはトランプ政権の強みだと思うし、日本の文化にはないものだと思う。そろそろレジ袋は無料に戻していいと思うし、交通費は全額非課税のままでいい。すこし前の話ではあるけど、コロナの時のアベノマスクなんて傑作だったし、マイナカードも作ってしまったのだから使わずして何とやらだし、方針転換することができない空気が日本の政治だけでなく会社でもあるので、そういうのは見習いたいなと思う。私の会社でいうならもう朝礼はやめてほしいと常々思う。

だが、しかし。これトランプは終始、私を信じろ、みたいな空気を出していた。要は、プランの一つとして最初から関税をやめるというものがあったのではないかと勘ぐってしまうのだ。米国株が落ち込んでも、「テスラをこんなに安く買える時はこの先ない」みたいなことを側近が発言していたし、当初から仕組まれていたのであれば、こんなに馬鹿らしいことはない。

日本株で急落が起きていた時に著名投資家が購入株を公開して、今がチャンスと言っていたが、下がるはずがないという理屈がよくわからなかったし、落ちてくるナイフはつかむなの格言の通りどこまで下がるかわからない状況で、購入する気にはなれなかった。

だが、結果は御覧の通り、その著名な投資家が言ったように、株価は上昇した。プロは違うと言うことか・・・。金曜週末はいったん戻すかもしれないが、中国以外のトランプ関税の延期が決定した以上、株価は今週と比較するとだいぶ落ち着いてくると予想される。私はまだまだ下がると思っていたけどね。まだまだだなと本当に思った。まぁ、もう一回同じ状況になってもやっぱり買えないと思うけどね。

ただ、一つ気になるのは中国の動向だ。なんか、いじめじゃないか?

ロシアは関税除外して、中国は報復してきたからさらに関税を上げる。アジア人差別かと思ったよ、実際。→ただ単に経済制裁中で取引がないかららしい。

第二次世界大戦前の日本の状態もこういう状態だったのだろうか?なぜ真珠湾攻撃など無謀なことをしたのか。各国のブロック経済に入り込めず、せざるを得ない状況に追い込まれたからというのも一つの理由なわけで(これを日本人が言うと叩かれる)。真珠湾攻撃を正当化する意図は全くない。けれども、一つの国を追い込んでしまった時、追い込まれた国が何をするかを予想することはできない。

これからどうなることやら。

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