今日はすこし早めの出勤だった。年末で忙しく、規定の人数では回らないので、前倒しで出勤した。
土曜は特に人が少ないので、毎週早出だ。勉強時間を削りたくないので、朝食の時間を削る。朝の時間は大切だ。
朝御飯は最近はしっかり食べるようになったが、以前はほぼほぼ抜いていた。午前中お腹がすかないこともないが、集中していればあまり気にならない。つらいのは12時以降だ。
さすがに腹が減る。集中力もそんなに持たない。毎回、朝をしっかり食べれば良かったなんて後悔するのだけど、次の日になったら忘れている。
もうすこし寝ていたいという誘惑が勝つ。ギリギリになって起きて、出社する。仕事が終わればギリギリまで酒を飲んでたばこを吸ってスマホをいじる。
欲を散々満たして、朝は気だるく、悪いときは二日酔い。そんなだから、次の日も、その次の日も朝起きる気もせず毎日が過ぎ去っていく。
そんなループに嵌まっていた。
悪いのは酒でも、たばこでも、スマホでもないのだが、それらのせいにして自分を守る。
自分の日記を見返していても、物のせいにしているのがみてとれる。
それが違ったんだなといまでは思うが、当時の私がそれに気づく術はない。
ただ、そういう生活が間違っている、わけではないと思う。明日死ぬなら、勉強するかといえば、悩む。
酒を飲むと思う。
未来があるかないかで選択肢はかわる。
いまはまだ、未来があるとおもっている。でも余命が一ヶ月しかないのなら、勉強するかといえば、しないかもしれない。
まぁ、悩んでいること自体おかしいのだが。勉強したいという欲求がそれくらい上位にいることもそうだが、それ以外にやりたいと思うことが、ないわけだ。
仕事はさすがに辞める。これは間違いない。だが、それ以外はどうか。多くの時間があったところでやりたいことなんてあるのか?
旅行?食事?
闇雲にお金を使うことで満足できるのか?
それでいいのか?
ふとそんなことを思った日だった。
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