2025年が始まった。昨日は夜遅くまでテレビを見ていたので、新春始まって早々、寝坊をした。目が覚めたら9時だった。こんな調子ではよくないと思い、午前中に勉強を済ませて、日中は家族で買い物へ出かけて、そのまま帰るのもなんだったので公園ですこし子供を遊ばせてから帰ってきた。
夜はもともとテレビなどを見て時間をつぶす予定だった。
だが、テレビがなんだかあまり面白くなく、すこしこもって勉強でもしようかと思ったが、ブログを書いていないことに気づき、今に至った感じだ。
テレビは去年はほとんどみていなかった。今や、テレビに出演している芸能人の名前もほとんど出てこない。一番記憶に残っているのは2次方程式の解法と三角比の基本の部分っていうね。
それが良いか悪いかは置いておいて、ひとまず年末は酒を一切飲まなかった。今日ももちろん飲んでいないし、進んで飲む気もない。だが、飲みたい気持ちが一切ないかというと、そういうわけでもない。
少し飲みたいという気持ちはある。一応、最近はまっているコーラはボトルで3本購入済だ。すこし飲みたい程度の欲求であれば、それで事足りるだろう。ただ、そうではない何かに気づいた。
多分、私は酔いたいのだ。酔って気持ちよくなりたい、そういう気持ちがあることに気づいた。連休だし、1回くらい、酔って気持ちよくなりたい、と。
お酒がうまかろうが、まずかろうが関係ない。その先にある、気持ちのよさに惹かれているのだ。実際にところ、お酒は美味しくはない。これは、お酒から離れてみてわかった事実だ。
大人になったら美味しく感じるのではない。お酒は、もともと美味しいものではないのだ。だが、飲むことによって得られる幸福感は他の飲料にはないものなので、それが欲しいがために、美味しいものだと錯覚する。
そもそもお酒の飲み始めも、なんとなくだった。まずいけど、飲んでいるうちに美味しくなるんだろう、みたいな感じで飲んでいた。コマーシャルに出ている芸能人がやたらと美味しそうにビールを飲んでいるものだから、さも美味しいのだろうと思って飲んでみたら全く美味しくなかった。
なんだか、これが美味しく感じることができたら大人になれるのではないかなんて思っていたこともあったかもしれない。そんなころもあった。それももう20年近く前の話なのだが。
今や私の脳は汚染されて、ビールを美味しいとしか思わなくなった。結局美味しいと感じるのは、脳が欲している幻覚なのかもしれない。これはもう変えられない。一度美味しいと思ってしまったものをまずいとおもうことはできない。きっと、一度知ってしまったことを忘れることはできない。覚えることも大変だが、それでも忘れることよりは簡単らしい。
今年の目標。今年も、お酒を飲まないこと。
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