社会人の勉強には多くのメリットがあるけど、デメリットも当然ある。勉強していて、感じるようになったメリットばかり書いているが、ちゃんとそこについても考えないとなと思った。
勉強を始めると、仕事への興味が薄れる。もともとなのかもしれないが、仕事をしないといけない、仕事をしていないと不安、みたいな気持ちはどんどん無くなっていく。
たぶん、自分が事業者であればまた違うのだろうけど、雇われていて決められたことをやらなければならないサラリーマンの場合において、余計な知識はいらないし、無いほうがよかったりもする。
決められた手順で、着々と進めていけば良いだけで、変に知識を使って、マニュアルにないようなことを提案しようものなら鬱陶しいと思われてしまう。
会社は勉強しろとはいうが、勉強してほしいと本気で思っているのかといえば、そういうわけでもないと思う。
いや、会社は勉強してほしいのかもしれない。だが、それを背負う個人が、勉強してほしくないと思っているといったほうが良いかもしれない。
管理する側からしたら、知識があったとしても意見だけいってなにもしない人なんて問題外だし、今のままでいいのにそれ以上を求められたら自分の仕事が増えるだけだ。それなら、最初からなにもしないでほしい。そんな思惑もあると思う。
だから、飲み会なんかを頻繁にやっているような会社は要注意。酒を飲んでもなにも変わらないのだが、やたらと酒でコミュニケーションを取りたがる。素面の時にとればいいのだけどね。
酒飲んで団結力が上がる、のかもしれないが毎週とか飲む必要はなく、むしろそんなに飲んでいたら日々の業務にも大なり小なり支障がでているはずだ。
それに、会社の飲み会で酒飲んで話す会話なんて大体、中身がない。というか、覚えていない苦笑
まぁ、かつての私なのだけどね。いろいろすみませんでした。
つまり…
社会人が勉強するデメリットの一つとして、勉強していると、自身の選択の幅が広がっていくので、会社が絶対的なものから、選択肢の一つに変わっていく、というのがあると思う。
会社と相性がよければいいが、不満がある場合は、会社への興味を、学ぶほどに、失ってしまうという不思議。
もともと会社は選択肢の一つなんだけどもね。長く勤めていると、それが絶対になってくるという。
社畜とはよくいったものだよね、本当に。
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