今日からまたお仕事だ。しっかり働いて、しっかりお金をいただく。
普通のことなのだけど、それは普通ではない。毎日の当たり前は、意外にも薄氷の上を歩んでいるかのように、ある日突然崩れてしまう。
コロナが始まったとき、一時期仕入れルートが完全にストップしたことがあった。仕入れが止まれば、売り出すものもなくなってしまう。
生産者、卸売業者、小売業者。
このライン上のどこかひとつでも何かしらのきっかけでストップすれば、普通は普通でなくなる。
世界情勢が悪化していくニュースを見るたび、まだ大丈夫だろうなんて思ってしまうけれど、日本史をみていても何百年と大きな戦争がなかった時代は江戸時代をおいて他はない。
その江戸時代においても内乱や一揆はあったので、日本ではほとんど見ることのないデモが小さいとは言えおきているような状態を見ていると、すこし不安になる。
ウクライナとロシアの戦争も見方を変えれば内乱としてみることもできるのかもしれないし、日本がもし沖縄をアメリカに奪われていたら、と考えるとなぜここまでロシア国民が強く戦争を支持するのかもわかるのかもしれない。戦争を肯定する気は全くないが。
そして、それを止められる力をもつ世界で唯一の某自由競争国家はかけた関税に対してかけられた関税へさらに報復関税をするとかしないとかで先日もニュースになっていた。
世界の人口を10人に例えるなら、10個のパンは既にあるはずなのに、先行きの不安から数人がパンを独り占めし、1人は飢餓になっている。
まったく想像もつかないが、それが現実らしい。
普通ってなんだろね。
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