昨日は大きなミスをしでかしてしまった。最近は個人情報について特に厳しくなってきてきて、そのなかでも要配慮個人情報は一件でも流出しようものなら大変なことになる。
今回は言うならば、あるお客様に渡す資料に、他の方の資料が1枚、混ざってしまっていた、というような事故だったのだが…。
本当に大変だった。
漏らした方にも謝罪し、漏らしてしまった当人にも連絡を取り謝罪し、個人情報保護委員会へも報告する必要があるようでその手続き等々、いろいろやった。
以前、マイナンバーカードの登録のミスを役所が攻められていたが、その数は数十人とかだった。登録数は何万単位だろうから、実にその間違えは、千分の1、万分の1とかなのだが、それでも当事者からすればたまったものではない。
正確性はもはや99%では足りず、果てしなく100%に近い状態にしなければ意味がなくなってきている。
なのに、相変わらず対策は目視だ指差しだ声だしだと、昭和から変わっていない。
そりゃ、無理があるよ…。意味がないとは言わないけど、求められる精度が人の手では届かないレベルにあると思う。
すべてを自動化するくらいのことをしないとこの問題は解決しないと思うが、やらざるを得ないので、今日も目視指差しして間違えないよう、慎重に業務を進める。
とはいえ、私だって扱う個人情報は年単位でいえば、一万は優に越える。これでいて1件も漏らすなといわれても、厳しくないかと訴えたくなる。
仕事って本当に大変だよ。
そりゃ日本にうつ病患者も増えるだろうよ。
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