少し前からペンの持ち方を矯正しているのだけど、最近なんとなくコツをつかんできた気がする。今までは親指と中指でペンをもつような握りになっていた。パット見た感じだと、普通の持ち方に見えなくもないのだけど、力の入れ方にかなり無駄があり、長時間勉強をしていると指が痛くなってきたりすることがあった。
そもそも指が痛くなってきたので、ペンの持ち方を考えるようになったのだけど、本来は親指と人差し指でつまむようにしてペンを持たなければならないのだが、この持ち方をした当初はなんだか力の入れ方がよくわからず、結構苦戦していた。
字を書くときになんだか力が入らず、くねくねとしてしまうような感じだった。
だが、最近わかってきたのだが、そもそも字を書くときに力はいらないらしい。
親指と中指で持っていた時は、正直なところ、かなり無駄な力が入っていたようだ。力をいれてペンを握らないといけない時点で何かが違う。
本来の持ち方でペンを持つことに慣れると、指に力を入れると言うよりは、握りは固定で、手首や手全体を使って文字を書くような感じになる。当然、最初は違和感しかなかったが、最近になってようやく慣れてきた気がする。
おそらく、指先だけで字を書こうとしていたため、力点が本来あるべきところからずれてしまい、中指に力を入れて書くような癖ができてしまっていたんだと思う。確かにこれでも書くことは出来るのだけど、長時間は持たない。
また、ペンの持ち方を変えたことで、姿勢にも気を付けるようになった。私は文字を書いているとき、体全体が、左によってしまう癖があるらしい。肩がねじれているというか、そんな感じでノートを横から見る感じになってしまっていた。
若い時はそうであっても特に支障は出なかったが、この年になって2時間、3時間座りっぱなしでいると腰が痛くなってくる。正しい姿勢にはちゃんと意味があったようだ。そんなことを考えたことはいままで一度もなかった。
これで、文字もきれいになってくれればなおよいのだけどね。はぁ、精進精進。
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