仕事が出来ない人。

仕事と愚痴

仕事が出来ない人。いろんな種類の人がいると思うんだけど、一人だけ違う方向に走っていてそれに気付かない人がいる。いや、気付いているけど、やりたいからやっているのだろうか?理由はそれぞれだが、与えられた指示とは違う方向に向かっていく人が大抵どこの会社にも一定数いる。

とある数字を出す必要があり、電卓を使えばいいのにわざわざ手計算しており、注意したら電卓が信用できず、手計算の方が早く脳トレにもなるからと返される。

数字の簡単なチェックをしてほしく書類を渡したのだが、いつまでたっても返ってこないため確認をとったら最初から計算し直しており、ここの数字だけで良いといったら責任がかかると押印を渋る。そんな大層な資料ではないのだが…。

他会社にFAXで連絡する必要があり、いつまでたっても帰ってこないため確認したら、拝啓、◯◯、敬具などと書くのに時間がかかったと言う。いまの時代あまり使うことも少なくなったFAXを相手が希望しているわけで、御中お世話になっております他でいいし、気になるならすぐ電話すればいい。

パソコンがなぜかカナ入力になっていることが多く、不思議に思っていたが、ローマ字入力だと遅いからカナ入力の方が早いといって共用パソコンまで自分仕様にカスタマイズしていたり。(のちに専用パソコン配布)

出社は一時間前で、有給はほとんど使用せず、そのあたりにこだわりがあるのか、基本休みたがらないし。(有給は権利なので使わないことで評価が上がる、ということは今は無くなったのだが)

あと掃除がとても大好きで掃除をお願いすると一時間くらい帰ってこなかったり。顧客への説明は、契約書棒読み。端から見ていて大丈夫か?と思うような。

多少表現は変えているものの、全て実際にいる人物とのここ最近の出来事だったりする。社歴は何十年の大ベテランだがこんな仕事振りなのでいろんな部署をたらい回しにされており、役職もない。

最初は失礼かもしれないがかわいそうだなと思ったが、今ではまあ仕方がないかなと考えを改めた。たぶん彼は楽しんでいる。他人の迷惑とか考えていない。自分のやり方が至高であり、なんで会社はこうしないんだろうとすら思っているように見える。

こういう人は幸せだ。でも憧れる人はきっといない。しらない方がいいこともあるとは言うが、彼もまさか私のもとにたくさんの(彼の)異動願いが来ていることには気付いていないだろう。

自分の歴史にはきっと意味があるんだろうね。そうなるべくして、そうなった。私が降格になったのも、お酒に堕落したのも、会社のせいでもなんでもなく、ただ私が弱かったからなんだろうね。

さて、仕事行くか。

禁酒生活80日目。

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